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筑紫平野が育む
味わい豊かな農作物
「筑前あさくらは、北部から北東部にかけて夜須高原や目配山などの高原や里山が連なり、南端には城山(花立山)の小丘陵地帯があり、緑豊かな自然環境・景観に包まれた町。本町は、美しくのどかな田園風景が広がる古くから農業が盛んで、米・麦・大豆などの農産物が豊富です。また、あさくらの3連水車は、町のシンボルとしても有名で、その歴史は古く、三連水車は寛政元年 (1789) に完成。
日本最古の実働する水車として全国的にも有名な「朝倉の揚水車群」は、平成2年 (1990) に「堀川用水」とともに国の史跡に指定されました。
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広報誌「ふぁーむ」
JA 筑前あさくらが発行する広報誌をご紹介します。